金融の未来を解き明かす。ファイナンスマグネイツ・ロンドンサミット2022にB2BrokerとB2BinPayが参加しました。
イベント
B2BrokerとB2BinPayは、2022年11月21日から23日まで開催された英国で最も大きなフィンテック・イベントの1つ、ファイナンスマグネイツ・ロンドンサミット2022で素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。当社のチームは、当社の革新的なソリューションを紹介しながら、世界中のオピニオンリーダーとコラボレーションする素晴らしい機会を得ることができました。
2022年 ファイナンス・マグネイト・ロンドン・サミットについて
ファイナンス・マグネイツ・ロンドン・サミットは、オンライントレードや金融サービスにおいてもっとも影響力のあるプレーヤーが集結する、待望のイベントです。毎年、参加者は世界有数の都市であるロンドンに集まり、2.5日間にわたってネットワークを構築し、アイデアを共有し、商取引をします！今年は、「Finance Magnates London Summit 2022」を開催します。
「今年のサミットでは、3,500人以上の参加者を迎え、オンライン取引とフィンテックに関するさまざまな主要産業において、130人以上の講演者と150社以上の出展者からネットワークと学びを得ることが出来ました。参加者は、金融の将来を牽引するリーディング・ビジネスや重要なサービス・プロバイダーと交流することができました。参加企業には、テクノロジーや流動性のプロバイダー、ヘッジファンド、銀行など、金融の世界を形成する上で重要な役割を果たしているすべてのプレーヤーが含まれています。
当社は、サミット会場内にB2BrokerとB2BinPayの2つの展示場を設けました。B2BrokerとB2BinPayの2つの展示を会場内で行い、当社の担当者が回答し、当社の提供するサービスについて詳しく説明しました。
講演者とプレゼンテーション
サミットにおいて、弊社チームは世界各国から集まった参加者と専門知識を共有する素晴らしい機会を得ました。
ジョン・ムリヨは、「オンライン・トレーディング」と題するパネルディスカッションに参加しました。Centre Stageで開催された「A Futurist Look」では、人工知能、暗号処理のソリューション、新しい規制などの今後のテクノロジーがオンライン取引の将来にどのような影響を与えるかについて、同氏と他の業界専門家が議論しました。
アジゾフは、メインステージで「Forex and Crypto Trends 2023」と題した基調講演を行って、聴衆を魅了しました。このプレゼンテーションでは、アーサーは、フォレックスと暗号通貨の両市場において、今後数年間でこれらの業界を形成することになる現在のトレンドについて掘り下げることにより、今後何が起こるかを聴衆に示しました。
イワン・ナヴォドニーは、” あらゆるFinTechビジネスの中核となるバックオフィス・テクノロジー “と題し、洞察に満ちたプレゼンテーションを行いました。バックオフィス・テクノロジーが効率化を促進するさまざまな方法について語るとともに、ビジネスを成功させるために必要な統合について説明しました。
決済プロセスの2023年を定義するトレンド」と題したパネルディスカッションでは、ミナ・ルーカが複数の著名な専門家とともに、デジタル決済の最新動向と金融サービスの展望に対するその潜在的影響について話しました。
アワード
B2Brokerがファイナンスマグネイツ・ロンドンサミット2022で「ベストホワイトレーベルソリューション」を受賞したことをお知らせします。この賞を受賞できたことは、業界最高水準を満たす高品質のサービスとソリューションを提供するという当社の取り組みの証であり、大変光栄に思っています。
B2Brokerグループの企業について。
B2Brokerは、世界中のブローカー、銀行、ファンド、その他の金融機関に最先端のテクノロジーを提供し、金融サービス市場をリードする流動性プロバイダーです。また、ブローカー・ターンキー・ソリューションや流動性アグリゲーションなど、幅広いサービスも提供しています。
B2BinPayは、企業と加盟店の双方が暗号通貨による決済を処理するための安全で信頼性の高い方法を提供します。デジタル資産による支払いの管理、送金、受理をスムーズに行うための様々な機能を提供しています。
全体的に、Finance Magnates London Summit 2022は、B2Brokerチーム全体にとって信じられないような体験でした。参加者からいただいたフィードバックにやる気を感じ、今後も活動を続け、世界中のパートナーやお客様に革新的なソリューションの提供を目指したいと思います
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました！また来年のサミットでお会いできることを楽しみにしております。
